脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝の腹部CT検査

 

脂肪肝は、食べ過ぎや飲み過ぎなどが原因となり、肝臓に脂肪が溜まってしまっている状態です。

 

脂肪肝は、自覚症状がないというのですから困り物です。

 

しかし、脂肪肝が進行してしまうと、肝硬変などを引き起こしてしまうこともあるので、注意が必要です。

 

脂肪肝は、まず血液検査で調べるのですが、そこで異常が見つかった場合には、精密検査を行います。

 

精密検査にも色々な方法がありますが、その方法の一つに腹部CT検査があります。

 

腹部CT検査は、よく知られている検査ですよね。

 

コンピューター断層検査とも言い、360度すべての方向からX線を照射し、照射した部分の形や大きさなどを見ることができます。

 

輪切りにして画像にするので、内部までしっかりと見ることができるのが特徴です。

 

超音波検査と同じように痛みは全くありませんが、放射線を使った検査なので、頻繁に行うことはできないのです。

 

肝臓は健康な状態なら白っぽく見えるのですが、脂肪肝になっていると、肝臓全体が腫れて、黒っぽく見えるそうです。

 

他にも、超音波や肝生検などの検査方法があります。

 

多量に飲酒をする人の80%は脂肪肝になると言われています。

 

そのため、食べ過ぎや飲み過ぎには、注意しなくてはいけません。

 

栄養バランスのよい食事を心がけ、お酒はほどほどにしておくようにしましょう。