脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝とインスリンの関係

 

脂肪肝になる人は、30代の人も増えてきていますし、今や国民病とも言われているのです。

 

脂肪肝は脂肪が肝臓に溜まっている状態なのですが、インスリンも関係があるようです。

 

食事をすると糖が血液中に流れ込みます。

 

そして、インスリンの働きによって、肝臓に取り込まれるのですが、糖を摂り過ぎてしまうことで、インスリンの働きがアップして、糖を脂肪へと変化させ、肝臓にスペースを作るのです。

 

その空いたスペースに糖を取り込み、血糖値を下げます。

 

ただ、食べすぎが続くと、肝臓は脂肪でいっぱいになって脂肪肝になってしまいます。

 

脂肪肝になって肝臓にスペースがないと、脂肪細胞に糖を溜め込み、糖尿病を発症してしまうことがあるのです。

 

太っていないのに糖尿病という人がいますが、それは、脂肪細胞の前に肝臓で異変が起こってしまっているからだそうです。

 

糖尿病になってしまうと、完治させるのはとても難しくなります。

 

脂肪肝も進行すると、肝硬変や肝臓がんなどを引き起こしてしまうことがあり、命の危険があるのです。

 

糖尿病や脂肪肝になってしまう前に、生活習慣や食生活を改善し、健康的な生活を送るようにしましょう。

 

食事は脂質や糖質を摂り過ぎないようにしたり、運動をすることを習慣にするのも効果的です。

 

治療よりも予防をするほうがいいでしょう。