脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝とアルコール性脂肪肝炎(ASH)の関係

 

健康診断やエコー検査で、「脂肪肝があります」と言われたことはありませんか?

 

脂肪肝というのは肝臓に脂肪がたまってしまっている状態で、肝臓の肥満状態です。

 

脂肪肝は暴飲暴食やアルコールの摂り過ぎなどが原因となるのですが、肝臓の病気の中では比較的軽いものです。

 

しかし、自覚症状がないので、脂肪肝になっていることに気がつかずに症状が悪化してしまっていることもあるようなので、注意が必要です。

 

肥満の人は脂肪肝になりやすいので、特に注意が必要となります。

 

脂肪肝になったら、暴飲暴食を止め、アルコールも止めるか、量を減らします。

 

健康診断などで発見された人も改善が必要ですし、普段から気をつけることで予防できます。

 

しかし、そのままの生活を続けていると、脂肪肝は肝炎に進行してしまいます。

 

肝炎にも非アルコール性脂肪肝炎とアルコール性脂肪肝炎とがあり、アルコール性脂肪肝炎になってしまうと禁酒をしなくてはいけなくなります。

 

そのままアルコールを飲み続けることによって、肝硬変や肝臓ガンに進行してしまいます。

 

最悪の場合には、命を落としてしまうことにもつながるので注意しましょう。

 

アルコール性脂肪肝炎になった時には、禁酒をするだけではなく、食事に気をつけたり、運動を取り入れることも大切です。

 

脂肪肝を予防改善することがアルコール性脂肪肝炎の予防改善につながるのです。