脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝と狭心症の関係

 

脂肪肝は、自覚症状がほとんどないので、症状に気が付いた時には、病気が進行してしまっている場合が多いようです。

 

脂肪肝が進行すると肝硬変や肝臓がんを引き起こしてしまったり、狭心症を引き起こしてしまうこともあるようです。

 

狭心症は血流が悪くなり、心筋へ酸素や栄養素が運ばれなくなっている状態のことを言います。

 

脂肪肝は、中性脂肪が体に溜まっている肥満の人に多く見られます。

 

肥満になると、悪玉コレステロールが多くなり、血液がドロドロになりやすくなってしまいます。

 

そうすると、血管の壁にこびりついてしまい、血管が細くなり、血流を悪くしてしまいます。

 

ですから、肥満に多い脂肪肝の人は、狭心症になってしまう可能性があります。

 

狭心症になると、胸の痛みを感じます。

 

この発作は突然起こるもので、数十秒から数分間続きます。

 

脂肪肝の場合は、基本的に食事療法や運動療法などを取り入れるのですが、狭心症になってしまうと薬物療法やカテーテル治療などを行う必要が出てきます。

 

そうなると体にも負担がかかってくるので、狭心症にならないように、まずは、脂肪肝を予防することが大切です。

 

脂肪肝を予防するためには、暴飲暴食を防ぐことです。

 

そして、日々の生活に運動を取り入れて、中性脂肪を溜め込まない体を作ることが大切です。