脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝の超音波(エコー)検査

 

肝臓に脂肪が蓄積されている状態である脂肪肝は、自覚症状がほとんどないので、定期的な検査が必要となります。

 

脂肪肝を検査する方法はいくつかありますが、まずは血液検査を行います。

 

血液検査で、脂肪肝の疑いがある時には、精密検査をしてさらに詳しく調べます。

 

精密検査の一つに、超音波(エコー)検査があります。

 

特殊な音を使い検査をするエコーは、痛みが全くない検査です。

 

また、体に害も全くありません。

 

脂肪肝は、超音波で見ると肝臓が白くギラギラしています。

 

腎臓と比べて肝臓の方が白く見えるようです。

 

ただ、部分的に脂肪が多かったり少なかったりする場合には、超音波で見ると腫瘍と間違ってしまうことがあるので、詳しく検査をすることが必要になるようです。

 

脂肪肝の検査には、他にCT検査や肝生検がありますが、放射能の心配や、長い針を刺すため患者への負担が大きかったりということがあるので、超音波検査が一番安心で受けやすいかもしれませんね。

 

脂肪肝になってしまうと、肝硬変や、肝臓ガンへと進行してしまうことも考えられるので、脂肪肝にならないような食生活をするとともに、定期的に検査をするようにしましょう。

 

30代から70代に多く発症するといわれている脂肪肝ですが、最近では30代40代に増加しているということなので、注意が必要ですね。