脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝とグルタチオンの関係

 

グルタチオンは、レバーや肉類、パン酵母、アボガド、キウイ、野菜などに多く含まれている成分です。

 

このグルタチオンは、脂肪肝と関係があります。

 

グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンなどのアミノ酸で構成されているトリペプチドというもので、体の色々なところに存在していますが、特に肝臓に多く存在しています。

 

グルタチオンを摂取することで、肝機能を高めてくれる効果があるので、脂肪肝に効果を発揮してくれるのです。

 

肝機能が高まるので、アルコール性脂肪肝に効果があるようです。

 

抗酸化作用もあるので、体の中の有害な物質を解毒してくれる働きや、アンチエイジング効果も期待されている成分です。

 

また、角膜損傷、妊娠中毒、皮膚障害などの病気の治療にも取り入れられている成分です。

 

人間だけではなく、動物の筋肉や肝臓にも良い働きをしてくれることがわかっています。

 

野菜の中でもアスパラにグルタチオンが多く含まれているようですが、グルタチオンは熱に弱い成分で、水にも溶けやすくなっています。

 

煮たり焼いたりするのは成分の働きが悪くなってしまうので、電子レンジを使うなどして、食べ方を工夫してみましょう。

 

グルタチオンを上手に取り入れて、脂肪肝を予防、改善しましょう。

 

脂肪肝だけではなく、健康にも役立つため、毎日の食事に積極的に取り入れたい成分ですね。