脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝の治療法

 

今や国民病の一つとも言われている脂肪肝は自覚症状がないため、そのままにしておくと、肝硬変などの重大な病気を引き起こしてしまうこともあります。

 

脂肪肝と診断されたら、改善することが大切になります。

 

脂肪肝の治療は、脂肪肝になった原因を突き止めて、それにあった治療法を行うことが大切です。

 

アルコール性脂肪肝の場合には、禁酒ベースの食事制限です。

 

非アルコール性脂肪肝の場合には、食事療法や運動療法などを取り入れることになります。

 

基本的に食べ過ぎ飲み過ぎは厳禁なので、バランスの取れた食事を心がけましょう。

 

脂肪肝の食事は、低脂肪、高たんぱくのメニューが勧められます。

 

低脂肪で高たんぱくな食べ物には、白身魚や鳥のささみ肉、豆腐などの大豆製品、たまごなどがあります。

 

タンパク質が不足してしまうことでも脂肪肝のリスクを高めてしまうため、タンパク質はしっかりと摂るようにしましょう。

 

脂肪分や糖質の多いものは控え、ビタミンや食物繊維の多い野菜や果物などを多めに摂るようにしましょう。

 

また、運動は脂肪を燃焼させる有酸素運動がオススメです。

 

体を動かすことを習慣として、脂肪を燃焼しやすい体を作りましょう。

 

アルコールが原因として脂肪肝になった場合には、アルコール類を控える必要があります。

 

症状が重い場合には、禁酒をしなくてはいけなくなるので、病院の治療方針に従うようにしましょう。