脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝とビタミンB12の関係

 

二日酔いには、シジミの味噌汁が良いって言いますよね。

 

それはシジミにビタミンB12が多く含まれているからです。

 

シジミの他にも、貝類や牛肉、豚肉、乳製品、マグロ、サケなどに多く含まれる成分です。

 

ビタミンB12は細胞分裂に欠かせない成分なので、肝細胞も正常に働かせてくれる効果があるので、アルコールの分解も正しく行ってくれるのです。

 

それで、二日酔いに効果的なのです。

 

肝臓が正常に働かないと、アルコールはなかなか分解されません。

 

肝細胞が正常に働くということは、脂肪の分解も行いやすくなるということなので、脂肪肝の予防にもなるのです。

 

お肉は脂肪が多く、ダイエットには適していないと思う人が多いと思いますが、牛肉や豚肉などに含まれているビタミンB12は、積極的に取り入れたい栄養素です。

 

脂肪肝は肥満の人がなりやすい言われているので、ダイエットをすることは、脂肪肝を予防、改善することにつながります。

 

ただし、ダイエットをすると、野菜中心の食生活をする人が多く、ビタミンB12が不足してしまいがちです。

 

ビタミンB12が不足してしまうと、血液中のホモシステインが増えてしまうので、動脈硬化を引き起こす原因となってしまいます。

 

ビタミンB12には、神経系の健康を保ってくれる働きもあります。

 

毎日の食事にビタミンB12を取り入れて、脂肪肝を予防、改善しましょう。