脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝とビタミンEの関係

 

脂肪肝の原因の一つにアルコールがあります。

 

脂肪肝は脂肪の摂り過ぎで起こるイメージが強いのですが、アルコールの摂り過ぎが続くと、簡単に脂肪肝になってしまうと言われています。

 

もちろん、アルコールを飲まなくても脂肪肝にはなります。

 

それは、過栄養によるものです。

 

過栄養による脂肪肝は、非アルコール性脂肪肝と言われています。

 

脂肪肝は以前は軽く考えられていましたが、脂肪肝は肝炎や肝硬変、肝臓がんなどに進行してしまう恐れもあるので、症状が軽いうちに改善することが大切です。

 

脂肪肝の改善に効果的な栄養素は色々ありますが、ビタミンEも効果的な栄養素の一つです。

 

ビタミンEは、アーモンド、うなぎ、たらこ、いくら、モロヘイヤなどに多く含まれています。

 

抗酸化作用のあるビタミンEを摂り入れることで、悪玉コレステロールの酸化を抑えてくれます。

 

そして、ビタミンEには血液をサラサラにしてくれる効果もあるので、代謝が良くなり、脂肪燃焼効果が高まり、体に蓄積された脂肪も燃焼しやすくなるのです。

 

その他にも、善玉コレステロールを増やしてくれる働きなどもあります。

 

また、ビタミンEは、美肌効果も期待できるとして、2010年にコロンビア大学の研究でも、その効果は確認されています。

 

食事にビタミンEも積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。