脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝とマリアアザミの関係

 

マリアアザミは、脂肪肝など肝臓の働きに関係することに効果があるとして、最近注目を集めているものです。

 

マリアアザミは、ミルクシスル・オオアザミ・オオヒレアザミとも呼ばれているキク科オオアザミ属のハーブです。

 

マリアアザミには、シリマリンが含まれていて、そのシリマリンが脂肪肝や肝硬変に効果があると言われているのです。

 

また二日酔いなどにも効果的のようです。

 

肝臓の機能を高めてくれることが、脂肪肝の改善に効果があるのです。

 

マリアアザミには、肝細胞の再生を早めてくれたり、胆汁の分泌を促進してくれる効果などもあるそうです。

 

マリアアザミには、シリマリンの他にも、リノール酸、オレイン酸、ミリスチン酸などの脂肪酸も含まれています。

 

ドイツでは、脂肪肝や肝硬変の治療にマリアアザミが使われているようです。

 

マリアアザミは食品として取り入れるのは無理があるので、サプリメントなどで取り入れる必要があるようです。

 

ただ、マリアアザミは副作用の報告もあり、妊娠中、授乳中の女性や、乳がん、卵巣がんの人などは摂取してはいけないと言われています。

 

脂肪肝は、肝臓に脂肪が蓄積されている状態で、肝臓のトラブルの中でも軽いものですが、そのままにしておくと、肝硬変や肝臓がんなどを引き起こしてしまうこともあります。

 

ですから、症状が軽いうちに、早めに改善するようにしたいものですね。