脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝になったら禁酒しないと駄目ですか?

 

脂肪肝は、肝臓に脂肪が溜まってしまっている状態のことを言います。

 

通常の肝臓にも脂肪が3%から5%は含まれています。

 

この脂肪が5%を超えると、脂肪肝と診断されるそうです。

 

脂肪肝の原因の多くは、暴飲暴食です。

 

脂肪肝の中でもアルコールの摂り過ぎによって起こる脂肪肝をアルコール性脂肪肝と言います。

 

肝臓はアルコールを処理しています。

 

1時間に処理できる量というのは、体重が60キロの人で6〜7グラムと言われています。

 

ビールでいうと、大瓶4分の1、日本酒なら4分の1合です。

 

これは健康な肝臓の場合の働きで、肝臓の働きが悪くなっている場合には、もっと少なくなるでしょう。

 

アルコールを摂り過ぎる事で、肝臓の処理能力が限界を超え、脂肪などを消費できなくなり、脂肪肝を引き起こしてしまいます。

 

もし、アルコールが原因で脂肪肝になったのなら、禁酒をする必要があります。

 

まずは肝臓の機能を復活させることが大切です。

 

そのままの生活を続けることで脂肪肝が進行してしまい、肝硬変や肝臓がんなどになってしまうことも考えられます。

 

普段から、飲み過ぎは控え、ストレートやロックで飲むのも避けましょう。

 

また休刊日を作るのも大切です。

 

自分のペースや適量を知るということも大切です。

 

また、お酒を飲む時は、食事と一緒に楽しむようにしたいですね。