脂肪肝の症状・原因・治療法・食事療法・改善法

脂肪肝を放っておいたらどうなりますか?

 

脂肪肝というのはフォアグラのような状態です。

 

肝臓に脂肪が蓄積されているのです。

 

脂肪が蓄積されているだけですから、肝臓の症状の中では、比較的軽いものですが、軽く見ていてはいけません。

 

脂肪肝が進行してしまうと、命の危険があるのです。

 

脂肪肝をそのままにして、生活も改善しないままでいることで、肝炎や肝硬変、肝臓がんを引き起こしてしまうこともあるようです。

 

また、動脈硬化も引き起こしやすくなり、その結果として脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまいます。

 

症状が軽いからといって安心していては、取り返しのつかないことになってしまいます。

 

ですから、脂肪肝と診断された場合には、医師の指導に従ってしっかりと改善するようにしましょう。

 

また、脂肪肝にならないような生活を心がけることが大切です。

 

脂肪肝の原因の多くは、暴飲暴食です。

 

お酒の飲み過ぎは控え、休肝日も作りましょう。

 

外食やお弁当ばかりではカロリーの摂り過ぎや塩分の摂り過ぎの恐れがあります。

 

自炊を増やし、野菜など低カロリーの食材を多く取り入れましょう。

 

また、栄養バランスに気をつけることも大切です。

 

もし外食をしなくてはいけない場合には、和定食などカロリー控えめのメニューを選びましょう。

 

そして、運動を取り入れることも大切です。

 

普段から運動していない場合は、通勤通学の1駅を歩いてみるのもいいでしょう。